START GUIDE
個人レッスンを始める前の6章
むずかしい言葉を使わず、現場で迷わない順番にしました。
仕事の形を知る
チームを持たず、一人の選手の困りごとを聞き、原因を探して改善を手伝う仕事です。
- 得意な年代を1つ決める
- 対応できる地域と時間を書く
- できない相談は無理に受けない
安全を先に決める
上手くする前に、痛み・天候・場所・保護者の同席・緊急連絡先を確認します。
- 痛みが出たら止める
- 未成年者は保護者と連絡する
- 撮影は目的と範囲を説明して同意を取る
60分を5つに分ける
話を聞く→困った場面を見る→1つ変える→同じ条件で比べる→保護者へ共有、の順です。
- 0〜10分:相談と安全確認
- 10〜20分:困った場面を3回見る
- 20〜40分:1つだけ変える
- 40〜50分:同じ条件で比べる
- 50〜60分:5行共有と次回確認
料金を先に示す
レッスン料、交通費、出張費、会場費、キャンセル条件を申込み前に分けて示します。
- 総額を事前に伝える
- 無料対応を繰り返さない
- 領収・返金・変更条件を残す
保護者と同じゴールを見る
本人が困った場面と、保護者が望むことが同じかを最初と最後に確認します。
- 決めつけずに聞く
- 成果を保証しない
- 確認できた事実だけを短く伝える
カルテを残す
相談、見た事実、試したこと、前後の変化、次回確認の5つを毎回残します。
- 個人情報を安全に保管する
- 前後を同じ条件で記録する
- 次のコーチでも分かる言葉で書く